豊かな自然に囲まれた富山で活動するpray to nam・Three🌱 Element・桂樹舎・Tree'm…
自然界と一体となった歓びから生み出される衣、食、和紙、染め・小物たちを4日間限定でHALUMでお届け致します。
【4日間のスケジュール】
◆12/1(日)-12/3(火)…
10:00-17:00 pray to nam & 桂樹舎& Tree'm(トゥリーム・天然石と染)展示販売会
11:00-17:00(L.O.16:00)Three🌱 Elementカフェ
◆12/4(水)
10:00-14:00 pray to nam & 桂樹舎& Tree'm(トゥリーム・天然石と染)展示販売会
10:00-13:30 Three🌱 Elementお料理教室
◆WS
✴︎12/1(日)10:30-15:00ごろ …pray to nam 《ひかりの刺繍ポーチWS》
✴︎12/4(水)10:00-13:30予定…Three🌱 Element《お料理教室》
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Source of pray to nam

pray to nam〜水の祈り〜 nam「ナム」はタイやラオス語の「水」
Asiaの祈りのマントラ「敬意」を意味します
母なる川メコン(ナーガ)
ゆったりしたリズム
静かな祈り あたたかい笑顔
たくましい木々
女性たちが太陽の下
星空の中で焚き火を囲み
糸を紡ぐ姿は本当に美しい光景です
メコン川の流れの様に 途切れることなく先祖から 受け継いだ種を蒔き 布を織る
自然の美しさを映した
pray to namデザインの ひかりを感じるやさしい布たちは
作り手の皆さんが心を込めて作っています
ナーガクラン(タイルー族)の水への信仰と
プレイトゥナムの祈りが重なり合う
みずめぐるいのちのわ
よろこびがめぐりますように
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Three 🌱Element

料理とは
いのちを
火と水のエネルギーで
私達の身体が
安心出来るように
工夫すること
いのちと向き合う時
“私”を開け放てば
いのち達は
どうすればいいのかを
語りかけてくれるので
その声に耳を傾け
ただそのように
沿い従っていく
料理とは
いのちと私達の
共同作業
火と水のエネルギーで
生まれ変わったいのちを頂く
ー移し変えー
愛と知恵と調和の
働きによって
すべてのいのちが
救われ
大地と宇宙の
間(はざま)に立つ
私達は
祈ることで
懸け橋となる
愛は
あたたかい思いやりと
感謝
真の喜び
私達の本来本当の姿
うれしいありがとうのエネルギーを
空間に放つことで
木霊のように
波紋のように
広がりゆく…
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桂樹舎

⌘ 和紙 ⌘
火は 人間に文明をもたらした
紙は 私たちに文化をもたらした
紙は 私たちに芸術を花開かせた
かつて 石に刻まれた目じるしや
絵が紙にうつされた
歴史を綴り 文字を生み
絵画を発展させた
そして 人から人へ 国から国へ
時代から時代へ
紙は 文化をひろめ 高めた
和紙は 手輕く 強くあるがゆへに
住居の材料となった
更に諸々の工芸品に煮詰められ
永い間 日本人の生活を支えてきた
和紙は 日本文化の基盤でもある
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天然石と染
Tree'm(トゥリーム)

私たちの体はすべて
地球でできている🌏
ご縁のある天然石に感謝して
Crystalさんに微笑んでもらえるよう石のお座布団や
ほほ笑袋(お守り袋)等
あれこれ植物で手染め手づくり
している小さな小さな工房です。
地球とともに生きている
石たちは私たちの
おじいさんです。
人の環にいるつかのまの間
ホッと休める場所に
なれたらいいなぁ
そんな想いがstartです。
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◆WS
✴︎12/1(日)…pray to nam
《ひかりの刺繍ポーチWS》
大切なものをしまったり
小さなお財布としても使える、あなたのスペシャルなポーチを作りましょう♡
自分の中にある光のイメージを刺繍したり、刺繍のサンプルを見ながらイメージを膨らませたり…
ラオスの手紡ぎ綿布と草木染めの優しい色の糸で
心のおもむくまま
風の吹くままに
光とつながる時間を一緒に楽しみませんか?
【時間】10:30-15:00ごろ
【参加費】 5000円(材料費込み)
✴︎12/4(水)…Three🌱 Element料理教室
《お料理教室》
料理とはー
自分との対話であり
食材達との対話
何食べたい?
どうなりたい?
どうありたい?
誰かに褒められるためのものではなく
自分の軸でしっかりと
立つことで
食材達を生かし
いのちの移し変えが心地よく行われるのだと思います。
誰かと比べる事なく
ジャッジから離れ
楽しんでみませんか?
【時間】10:00-13:30予定
【料金】3,500円
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【プロフィール】
《pray to nam》
吉岡 知一 吉岡 栄子
富山県在住

3.11をきっかけに水からのメッセージを受け 小さい子供達3人と共に旅に出てタイ・ラオスに5年ほど家族で滞在。
ラオスで出会った素朴な暮らしの中にある伝統の布作りの知恵に光を感じて
その知恵が『水とともに生きる祈り』につながっていることに氣づく。
村の作り手の女性たち・日本の作り手のたち、共通の想いを持ったラオス人のパートナーと共に この星・つくる人・つかう人がつながり
喜びがめぐること⭐︎みずめぐるいのちのわのスピリットと知恵の光を伝えたいという想いで旅を続けている
《 Three 🌱Element》
森小百合
大阪生まれ
大阪・奈良育ち

長男のアトピーが
大きなきっかけとなり
水・空気のきれいな
富山の山奥に
移住してから
マクロビオテックを
知って
独学で学ぶ。
同じ頃
自然農にも出会い、
田んぼや畑をしながら
パンを焼いたり
保存食や
味噌・醤油などを作り、
3人の子供達を
アン・ホームスクーリングで育てる。
何を食べるかは
どう生きるかの
選択のひとつ。
食が心の平和
ひいては世界・地球の
平和へと繋がることだと思います。
現在は、
自分と向き合い
本当に大事なことを
確認しながら
本来本当の自分で
生きることに
シフト中🦋
《桂樹舎》
富山市八尾町

八尾の和紙づくりは室町時代に始まったとされています。
飛騨との交易や養蚕のための紙、"富山の売薬"の包装紙の生産などで繁栄しました。
最盛期には八尾の多くの家庭で手作業による紙漉きが行われていたといいます。
近代化が進み、機械化、大量生産の時代となり、八尾の和紙産業は徐々に衰退します。
昭和初期、忘れられかけた"八尾和紙"の魅力に取りつかれたのが、桂樹舎の創設者 吉田桂介です。
八尾和紙に息づく伝統美を再発見し、和紙の普及に努めました。
さらに現在の八尾和紙の特徴である、型染めが生まれるきっかけが、染色家の芹沢銈介との出会いです。
二人の交流は、美しい八尾の型染め和紙をつくりだしました。
紙漉き、染色、型染め、加工を一貫して職人の手仕事による分業で行なっており、生活に寄り添う様々な品物を製作しています。
《Tree'm(トゥリーム)》
びわこ
富山県在住

Life of tree
植物がいないと
生きていけない私たち
月の満ち欠けとともに.....
小さな頃
庭に大きな白樺の木が
ありました。皮をめくったり
抱きしめたり、葉音と歌ったり
いつも近くで遊んでいるうちに
その木からブワンと氣のようなものがでていて、そこに触れる感覚を感じました。
友だちなったんだ!と
子どもながらにものすごく
感動して木を敬う心を
育ててもらったと思っています。
白樺の木はある夏台風で倒れてしまったのですが、悲しんでいる私を見て父がその白樺の木で
鳥の巣箱を一緒に作ってくれました。
そのときの喜びが
今の ものづくりに繋がった
原風景になってます。
大人になっても
子どもの時の不思議な感覚を
大切に今もわくわくしながら
学び続けています。
【会場名】サスティナブルカフェ&サロンHALUM(ハル)
〒203-0012 東京都東久留米市浅間町3-23-15
【お申込み】
https://ws.formzu.net/dist/S70625652/
【お問い合わせ】
サスティナブルカフェ&サロン HALUM(ハル)
TEL&FAX; 042-439-9004
halum@athena.ocn.ne.jp
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