✴︎✴︎✴︎心地よい衣の提案✴︎✴︎✴︎
デザインはシンプルだけど、いつも着たくなる、身体が喜ぶ衣作りをしています。
秋冬ものは、
ラオスやミャンマーで綿を栽培 手紡ぎ草木染め手織布や、印花布などを準備しています。
ネット社会の今だからこそ、自分の目で確かめ、自分を元気にさせる一着をお選びください。
”暮らしの手仕事WS”同時開催
【暮らしの手仕事WS】
《①「草から教わる豊かな暮らし」単発ワークショップ・
まこもで作るミニほうき》
日時 10/29(金)
時間 11:00〜12:00
参加費 ¥3300(税込) 材料費含
《②繕いダーニング実践WS》
冬支度の準備をしよ。
おうちに眠っている穴のあいたくつ下や服などをお持ちください。
日時 10/30(土)
時間 10:00〜12:00
参加費 ¥2400(税込)
【4日間のスケジュール】
◆10/28(木)…12時〜展示販売
◆10/29(金)
*WS「まこもで作るミニほうき」〈11:00〜12:00〉
*展示販売会10: 00-19:00
◆10/30(土)
*WS「繕いダーニング実践WS」〈10:00-12:00〉
*展示販売会…10:00-19:00
◆10/31(日)
*展示販売会10:00-17:00
【会場】
サスティナブルカフェ&サロン HALUM(ハル)
【お問合せ&お申込み】
halum@athena.ocn.ne.jp
042-439-9004
【暮らしの手仕事 〜くらして〜 主宰
大和まゆみ 】
神奈川県相模原市(旧藤野町)在住 服飾関係の大学を卒業した後、アパレルメーカーでパタンナーを約10年間勤め流行の最先端を追う日々を送る。結婚・出産を機に退職。都心で子育てをする中、さまざまな違和感を感じる。
2007年、より暮らしやすい環境を求めて、家族と共に藤野町へ移住。
震災後、沢山の綿の種を受け取ったことがきっかけで、何かの力に動かされるように未経験の畑仕事を始める。何度も挫折しながらも、「モノで満たされなかった欲求がすべて満ち足りた感覚」を得たことにより、自分の手で育て・作ることの重要性に気付く。 2012年、衣を自ら作るワークショップ「手仕事会」を始める。2015年、暮らしが心地よくなる衣の提案を行う店《くらして》をオープンする。
現在は、1人でも多くの方に「衣類は簡単に自分の手仕事で作ることができる」また「ものを作り上げるプロセスは自分の心を整える」ということを味わってもらうため、衣食住の一番初めである“衣” の自給自足を体験できる活動を行っている。 畑の種まきから織るところまで全てを行う【畑を紡いで織る講座】講師、子供向けワークショップ講師など、丁寧な指導に定評がある。羊の飼育、羊毛を紡ぐ、染める、織る、編む、仕立てるなど衣に関するあらゆることを実践中。
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